のちたままって誰?という方に、何者なのかお話します。
こんにちは。
今日はあみぐるみ作家「のちたまま」についてお話します。
のちたままって誰?と思うかもしれませんが、このブログを書いている私のことです。
Famiguramというのはお店の名前で、あみぐるみ作家はのちたままと言います。
以前の記事では一人称を「私」と書いていますが、これは「のちたまま」のことを指します。
この記事では「私」こと「のちたまま」についてお話しようと思います。
- 「のちたまま」の由来
- 私の経歴について
- 最後に
「のちたまま」の由来
のちたままという名前については実は深い意味はありません。
最初の記事でFamiguramの由来についてお話しましたが、のちたままについては名前を考えて付けたわけではありません。
のちたままは「とある動画のタイトルに書かれていたひらがな4文字」に「ま」を付けただけなのです。
つまり「のちたま」+「ま」なのです。
SNSで活動をする際に他の人と名前が被らないようにしようと思って考えていたところ、たまたま目に入ったひらがなで名前を作ったのです。
おかげさまで他の人と被ることは無く、のちたままで検索すると私だけが調べられるようになったので嬉しいです。
ついでに言うと、名前の読み方は「のち / たまま」で分かれます(ややこしい)。
ですので、「のちさん」とかよく呼ばれます。
他にも色々な呼ばれ方をしているので、特にこれが良い!というのはありません。
「まま」って最初に言われた時はどうしようかと思ったくらいです。
たしかに「のちたまま」だけどね...ってなりました。
今では気にしていないので、好き勝手に呼んでもらってます。
私の経歴について
前回の記事でうつ病になったことをお話しましたが、私は元々ITエンジニアをやっていました。
学校ではプログラミングを勉強し、IT系と言えるかわからない会社(業界を言うとすぐばれるので公開しません)に就職しました。
プログラミングは実生活でも役に立っていて、作業の自動化などにより効率化することができています。
そんな私ですが、うつ病により会社を辞めて今はハンドメイド作家として生きています。
なぜあみぐるみなのかは前回の記事で書いたのでそちらをお読みください。
普通に卒業し、普通に就職し、普通の生活を送ることしか考えていなかった私ですが、今はストレスも少なく楽しく過ごしています。
最後に
こんな私ですが、今日も楽しく編み物しています。
次はどんなものを作ろうか、どんな作品なら喜んでくれるかななどを考えながら日々作業に追われています。
今日もせっせと作りましょう。
それではまた次回。